💰世界のカジノオカダマニラ

世界のカジノオカダマニラ

player777 2018年9月30日

Last Updated:2023年12月3日

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マカオと並んでアジアのカジノリゾート地として注目を浴びているのがフィリピンの首都マニラ。マニラ湾の埋め立て地に計画された巨大な「Entertainment City Manila」には、4つのカジノリゾートが建設されていますが、その内のひとつが日系企業が経営する史上初の大型カジノ「OKADA Manila ® (オカダマニラ)」です。

日本人が手掛けた史上初の大型カジノリゾート

オカダマニラは、日本のパチンコ・パチスロ機メーカー「株式会社ユニバーサルエンターテインメント」の創業者、岡田和生氏が手掛けたIR(統合型リゾート)で、2016年12月30日にカジノ運営を開始し、翌年2017年春にグランドオープンしました。

日系企業が手掛けた世界クラスのカジノリゾートというだけでも話題性はありますが、オカダマニラの特徴はそのスケール。総工費は4000億円以上と言われており、500台のカジノテーブル＋3000台のスロットマシンを備えた広大なゲームエリア、993室のホテル、50店舗のショッピングモール、46店舗の飲食施設を含む、正にワールドクラスの大型カジノリゾートです。

豪華な海外のカジノリゾートでありながら日本式の行き届いたサービスも期待できるカジノで、ビギナーズラックを狙ってルーレットやバカラ、ジャックポットスロットに興じてみては？

充実のエンターテインメント

2017年のグランドオープン時には、オカダマニラのシンボル的存在でもある世界最大級のマルチカラー演出の噴水「ザ・ファウンテン」を発表。その年12月には、屋内ビーチ＆ナイトクラブ「コーブ・マニラ」がオープン。4500人を収容できる「コーブ・マニラ」は、フィリピン国内最大のナイトクラブというステータスに匹敵する最新の音響＆ライティングシステムを備えています。

アクロバティックなサーカスやダンサーによるショーも開催されています。